木造建築物 構造計算ソフト KIZUKURI

木造建築物 構造計算ソフト
KIZUKURI

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「KIZUKURI Ver10」の
新機能

基礎の許容応力度
計算機能の追加

Ver10.0の新機能

これまで基礎の計算は、KIZUKURIからエクスポートしたファイルを補助ソフトの「KIZ-sub」にインポートして行っていましたが、Ver10ではKIZUKURI内に基礎計算の機能を内包しました。

これにより、基礎の計算を行うたびにファイルのエクスポート/インポート等の作業が不要になる他、「基礎版面積」「基礎立上り重量」「スラブ重量」「建物総重量」の自動取得が可能になりました。

※補助ソフト「KIZ-sub」はこれまでどおりお使いいただけます。
※基礎計算が本体に統合されたため、印刷時に「基礎の設計」のKIZ-subデー タ(.J2d等)を参照して読み込む操作は廃止されます。基礎の設計結果 は、本体で計算された結果のみを計算書としてそのまま出力します。

基礎の許容応力度計算

距離(寸法)測定機能の追加

図面寸法との確認を容易にする距離測定機能

略伏図の機能としてグリッド間の距離(寸法)を計測する機能を追加しました。距離(寸法)が計測できることにより、伏図など図面寸法に対して、グリッド設定値が問題ないかを随時確認することが可能になりました。

距離(寸法)測定

略伏図の上部メニュー
折りたたみ機能

メニューの折りたたみで画面を広く使えて作業効率を改善

略伏図の上部メニュー(部材、機能、その他)を折りたたみ、近年主流の16:9などの横長ディスプレイでも部材配置域を広く表示できるようにメニューの折りたたみ機能を追加しました。部材配置域を広くとることで、移動や拡大・縮小等の作業の回数も削減でき、作業効率を大幅に改善できます。

  • 略伏図のメニュー

    メニューが展開されている状態

  • 略伏図のメニュー - 折りたたみ表示

    メニューを折りたたんだ状態

木造軸組工法の
許容応力度計算
2025年版への対応開始

木造軸組工法の許容応力度計算(以下 、「グレー本」)の2025年版の下記の内容に対応した機能を追加いたしました。

1.構造計算書の壁倍率配置情報 計算書出力(グレー本 P65)

2.1 耐力壁の配置(実態倍率の壁配置図 筋交いの低減前)を出力 ができるようになりました。
※7倍上限壁倍率と7倍超えの実態壁倍率の定義により、壁配置の情報を出力します。
※上限倍率がなくなるため、一般事項に設定の「壁倍率の上限」を入力制限値15倍まで入力できようになりました。

2.筋交い⾧さによる耐力・剛性低減αL(グレー本 P68)

「階高が高い建築物における筋かい耐力壁の低減」で、筋かい⾧さによる低減αLを追加しました。

※木造軸組工法の許容応力度計算 2025年度版への対応は、今後のバージョンアップでも順次実装していく予定です。